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WORKS.Restoration History

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October 22, 2014, at 02:14 PM by Toyoshima Yasuko -
October 25, 2012, at 09:42 PM by Toyoshima Yasuko -
Changed line 29 from:
to:
[[1]] [[2]] [[3]] [[4]] [[5]] [[6]]\\
Changed lines 64-65 from:
to:
\\
[[1]] [[2]] [[3]] [[4]] [[5]] [[6]]
February 23, 2011, at 02:46 AM by Toyoshima Yasuko -
Changed lines 1-10 from:
'+復元 Restoration(Fabrication) (2003-)+'\\
to:
(:include Main.master:)
(:if userlang ja:)


%komi%'+復元 (2003-)+'\\




「創造」とは「復元」であり「捏造」である。\\
Added line 12:
今現在あるモノと、かつては在ったが今は消えた(見えない)モノとの関連づけ作業。\\
Changed lines 14-15 from:
(:thickbox res00.jpg 300:)\\
to:
身の周りで偶然拾った壊れたモノの破片を集め、\\
本来、在ったであろう形体を『復元』する。\\
Changed lines 17-19 from:


「創造」とは「復元」であり「捏造」である。\\
to:
破片の「面」に滑らかにつながるように、周囲に粘土ヒモを密着し続けて、\\
その成り行きを「器」として『復元』する。\\
Changed lines 20-22 from:
「創造」を今現在あるモノと、かつては在ったが今は消えた(見えない)モノとの関連づけ作業として捉えてみる。\\
to:
破片と、その失われた周囲がかつて維持していた「全体」―\\
極小さい既成事実と、視えざる周辺をいかに関連づけたか、\\
その思考の迷走作業自体が、カタチとなって現れる。\\
Changed lines 24-25 from:
身の周りで偶然拾った壊れたモノの破片を集め、\\
本来、在ったであろう形体を『復元』する。\\
to:
この(不確かな)作業は、私が『創造』し獲たような領域を「捏造」するための行為である。\\
Changed lines 26-27 from:
破片の「面」に滑らかにつながるように、周囲に粘土ヒモを密着し続けて、\\
その成り行きを「器」として『復元』する。\\
to:
『私」または「日常」を「断片」とみなし、\\
「原型」「全体」を「つくる」作業である。\\
Changed lines 29-38 from:
破片と、その失われた周囲がかつて維持していた「全体」―\\
極小さい既成事実と、視えざる周辺をいかに関連づけたか、\\
その思考の迷走作業自体が、カタチとなって現れる。\\
\\
この(不確かな)作業は、私が『創造』し獲たような領域を「捏造」するための行為である。\\
\\
『私」または「日常」を「断片」とみなし、\\
「原型」「全体」を「つくる」作業である。\\
\\
to:
Changed lines 38-39 from:
(:thickbox res05.jpg 300:)\\
to:

(:thickbox res06.jpg 300:)\\
Changed lines 41-45 from:
(:thickbox res06.jpg 300:)\\
\\\


to:
[[<<]]

-----------------------------------------------------------------------------------------------
%center%Copyright © 2011 TOYOSHIMA Yasuko. All rights reserved.\\
%center%無断転載を禁止します。\\


Changed lines 51-54 from:
----
(:attachlist:)
(:if userlang ja:)
to:
Changed lines 53-82 from:
to:


%komi%'+ Restoration-Fabrication (2003-)+'\\




Material: Fragments of cups or dishes, clay\\
(Re)action: Fabrication or restoration\\
\\
I transform broken pieces of china, grafting fragments—chips and shards—into whole cups and bowls. \\

\\
(:thickbox res01.jpg 300:)\\
\\\
(:thickbox res02.jpg 300:)\\
\\\
(:thickbox res03.jpg 300:)\\
\\\
(:thickbox res04.jpg 300:)\\
\\\

(:thickbox res06.jpg 300:)\\
\\\
[[<<]]

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%center%Copyright © 2011 TOYOSHIMA Yasuko. All rights reserved.\\
%center%無断転載を禁止します。\\
November 03, 2009, at 10:37 PM by Toyoshima Yasuko -
Changed line 10 from:
今現在あるモノと、かつては在ったが今は消えた(見えない)モノとの関連づけ作業。\\
to:
「創造」を今現在あるモノと、かつては在ったが今は消えた(見えない)モノとの関連づけ作業として捉えてみる。\\
September 18, 2009, at 12:16 AM by Toyoshima Yasuko -
Added line 7:
September 18, 2009, at 12:16 AM by Toyoshima Yasuko -
Changed lines 6-7 from:
'-「創造」とは「復元」であり「捏造」である。\\
to:

「創造」とは「復元」であり「捏造」である。\\
Changed line 24 from:
「原型」「全体」を「つくる」作業である。-'\\
to:
「原型」「全体」を「つくる」作業である。\\
November 20, 2008, at 10:14 AM by Toyoshima Yasuko -
Changed lines 40-58 from:
「創造」とは「復元」であり「捏造」であるちうわけや。\\
\\
今現在あるモノと、かつては在ったが今は消えた(見えへん)モノとの関連づけ作業。\\
\\
身の周りで偶然拾った壊れたモノの破片を集め、\\
本来、在ったであろう形体を『復元』するちうわけや。\\
\\
破片の「面」に滑らかにつながるように、周囲に粘土ヒモを密着し続けて、\\
その成り行きを「器」として『復元』するちうわけや。\\
\\
破片と、その失われた周囲がかつて維持しとった「全体」—\\
極小さい既成事実と、視えざる周辺をいかに関連づけたか、\\
その思考の迷走作業自体が、カタチとなって現れるちうわけや。\\
\\
この(不確かな)作業は、わいが『創造』し獲たような領域を「捏造」するための行為であるちうわけや。\\
\\
『わい」または「日常」を「断片」とみなし、\\
「原型」「全体」を「つくる」作業であるちうわけや。\\
to:
November 20, 2008, at 10:04 AM by Toyoshima Yasuko -
Changed line 1 from:
'+復元 Restoration (2003-)+'\\
to:
'+復元 Restoration(Fabrication) (2003-)+'\\
April 27, 2008, at 07:45 PM by Toyoshima Yasuko -
Added lines 1-70:
'+復元 Restoration (2003-)+'\\
\\
\\
(:thickbox res00.jpg 300:)\\
\\
'-「創造」とは「復元」であり「捏造」である。\\
\\
今現在あるモノと、かつては在ったが今は消えた(見えない)モノとの関連づけ作業。\\
\\
身の周りで偶然拾った壊れたモノの破片を集め、\\
本来、在ったであろう形体を『復元』する。\\
\\
破片の「面」に滑らかにつながるように、周囲に粘土ヒモを密着し続けて、\\
その成り行きを「器」として『復元』する。\\
\\
破片と、その失われた周囲がかつて維持していた「全体」―\\
極小さい既成事実と、視えざる周辺をいかに関連づけたか、\\
その思考の迷走作業自体が、カタチとなって現れる。\\
\\
この(不確かな)作業は、私が『創造』し獲たような領域を「捏造」するための行為である。\\
\\
『私」または「日常」を「断片」とみなし、\\
「原型」「全体」を「つくる」作業である。-'\\
\\

(:thickbox res01.jpg 300:)\\
\\\
(:thickbox res02.jpg 300:)\\
\\\
(:thickbox res03.jpg 300:)\\
\\\
(:thickbox res04.jpg 300:)\\
\\\
(:thickbox res05.jpg 300:)\\
\\\
(:thickbox res06.jpg 300:)\\
\\\


「創造」とは「復元」であり「捏造」であるちうわけや。\\
\\
今現在あるモノと、かつては在ったが今は消えた(見えへん)モノとの関連づけ作業。\\
\\
身の周りで偶然拾った壊れたモノの破片を集め、\\
本来、在ったであろう形体を『復元』するちうわけや。\\
\\
破片の「面」に滑らかにつながるように、周囲に粘土ヒモを密着し続けて、\\
その成り行きを「器」として『復元』するちうわけや。\\
\\
破片と、その失われた周囲がかつて維持しとった「全体」—\\
極小さい既成事実と、視えざる周辺をいかに関連づけたか、\\
その思考の迷走作業自体が、カタチとなって現れるちうわけや。\\
\\
この(不確かな)作業は、わいが『創造』し獲たような領域を「捏造」するための行為であるちうわけや。\\
\\
『わい」または「日常」を「断片」とみなし、\\
「原型」「全体」を「つくる」作業であるちうわけや。\\

(:if auth edit:)

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(:if userlang ja:)

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