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WORKS.マークシート 履歴2014 年 08 月 14 日,12:56 AM
より
- 19 更新しました。前版:
(*何故「逸脱」を目指すのか。それは表現者の強迫観念である。私は「逸脱」をすることが表現者の責務だと思い込んでいる。)\\ 後版:
(*何故「逸脱」を目指すのか。それは表現者(私)の強迫観念である。私は「逸脱」をすることが表現者の責務だと思い込んでいる。)\\ 2014 年 08 月 14 日,12:55 AM
より
- 19 更新しました。前版:
(*何故「逸脱」を目指すのか。それは表現者の強迫観念である。「逸脱」をすることが表現者の責務だと思い込んでいるのだ。私は…)\\ 後版:
(*何故「逸脱」を目指すのか。それは表現者の強迫観念である。私は「逸脱」をすることが表現者の責務だと思い込んでいる。)\\ 2011 年 02 月 23 日,07:52 AM
より
- 8-10 更新しました。前版:
後版:
44-45 更新しました。前版:
Copyright © 2009 TOYOSHIMA Yasuko. All rights reserved. 後版:
Copyright © 2011 TOYOSHIMA Yasuko. All rights reserved. 56-65 更新しました。前版:
後版:
Multiple choice test sheets condition or restrict our expression. The confines of blank spaces do not accommodate mutable shades of viewpoints. We are constrained to communicate by filling in the preordained spaces of ovals, circles, or squares. It could be said that there is an ‘inside’ and ‘outside’ for each blank space. Rather than fill in these spaces, I subvert the purpose of the sheet by shading the expanse of the sheet outside of the blanks. I try to go beyond the dictates of the test sheet as a means of self-expression within its limited confines. 72-74 更新しました。前版:
Copyright © 2009 TOYOSHIMA Yasuko. All rights reserved. 後版:
Copyright © 2011 TOYOSHIMA Yasuko. All rights reserved. 2009 年 04 月 21 日,09:31 PM
より
- 44-47 更新しました。前版:
後版:
Copyright © 2009 TOYOSHIMA Yasuko. All rights reserved. 77-81 更新しました。前版:
後版:
Copyright © 2009 TOYOSHIMA Yasuko. All rights reserved. 2009 年 02 月 20 日,11:59 PM
より
- 1 行を追加しました:
3 行を追加しました:
5-7 更新しました。前版:
マークシート Fill in the blank (1989-1990)\\ 後版:
マークシート Fill in the blank (1989-1990) 49-53 更新しました。前版:
Fill in the blank (1989-1990)\\ 後版:
Fill in the blank (1989-1990) 2009 年 02 月 14 日,09:33 PM
より - 2009 年 02 月 14 日,09:33 PM
より
- 1-2 更新しました。前版:
\\ 後版:
9-10 更新しました。前版:
マークシートの回答用紙が机上に残されてある。\\ 後版:
13-14 更新しました。前版:
出題者側の意図とは組みしていないが、出題者が用意した回答「用紙」の仕組み/領域に収まる「表現」方法である。\\ 後版:
出題者側の意図とは組みしていないが、出題者が用意した回答「用紙」に組している。 出題者側の用意した仕組み/領域に同調した/調律された_出題者側のコミュニケーションツールに収まる「表現」方法である。\\ 16-17 更新しました。前版:
「問い」に対する「答え」方、その表示方法の「逸脱」を目指すとする。 後版:
「問い」に対する「答え」方、その表示方法の「逸脱*」を目指すとする。 21-22 行を追加しました:
41-43 更新しました。前版:
後版:
45-66 更新しました。前版:
後版:
69-74 行を消しました。
2009 年 01 月 07 日,09:35 AM
より
- 33-45 更新しました。前版:
鉛筆で塗りつぶすちう回答作業が済んではいるが、 後版:
2009 年 01 月 07 日,09:27 AM
より
- 56-57 更新しました。前版:
後版:
2008 年 04 月 27 日,08:29 PM
より
- 1-2 更新しました。前版:
マークシート Fill in the blank (1989-1990)\\ 後版:
2008 年 04 月 26 日,06:28 PM
より
- 39-40 更新しました。前版:
「回答欄」ちう境界 「線」の外側にはその紙の縁があり、その外側には机の上面の縁が、教室の縁が、学校の縁が続いていく。\\ほんで各地方、国家、と入れ子構造で無限に続く境界線の層/制約の系列が拡がってんねん。\\「枠組み」の果てせん入れ子構造そのものを「表現」領域として捉えるちうわけや。 後版:
「回答欄」ちう境界 「線」の外側にはその紙の縁があり、その外側には机の上面の縁が、教室の縁が、学校の縁が続いていく。 2008 年 04 月 26 日,06:27 PM
より
- 32-35 更新しました。前版:
後版:
鉛筆で塗りつぶすちう回答作業が済んではいるが、 2008 年 04 月 26 日,06:26 PM
より
- 36-37 更新しました。前版:
後版:
2007 年 08 月 30 日,07:08 PM
より
- 3 更新しました。前版:
マークシート (1990)FILL IN THE BLANK \\ 後版:
5 更新しました。前版:
素材:マ−クシ−ト解答用紙,HB鉛筆,机、椅子\\ 後版:
素材:マ−クシ−ト解答用紙、HB鉛筆、机、椅子\\ 12-14 更新しました。前版:
「問い」に対する「答え」方、その表示方法の「逸脱」を目指すとする。その場合、試験「主催者」側とシステムを共有し、記号を共有しなければ、その意図は伝わらない。「回答欄」という境界 「線」の外側にはその紙の縁があり、その外側には机の上面の縁が、教室の縁が、学校の縁が続いていく。そして地域/国/、と入れ子構造で無限に続く境界線の層/制約の系列が拡がっている。「枠組み」の果てしない入れ子構造そのものを「表現」領域として捉える。\\ 後版:
「問い」に対する「答え」方、その表示方法の「逸脱」を目指すとする。 2007 年 08 月 30 日,07:06 PM
より
- 3 更新しました。前版:
後版:
マークシート (1990)FILL IN THE BLANK \\ 5-8 更新しました。前版:
後版:
素材:マ−クシ−ト解答用紙,HB鉛筆,机、椅子 12-13 更新しました。前版:
後版:
「問い」に対する「答え」方、その表示方法の「逸脱」を目指すとする。その場合、試験「主催者」側とシステムを共有し、記号を共有しなければ、その意図は伝わらない。「回答欄」という境界 「線」の外側にはその紙の縁があり、その外側には机の上面の縁が、教室の縁が、学校の縁が続いていく。そして地域/国/、と入れ子構造で無限に続く境界線の層/制約の系列が拡がっている。「枠組み」の果てしない入れ子構造そのものを「表現」領域として捉える。\\ 15 更新しました。前版:
後版:
17-20 更新しました。前版:
後版:
23-27 更新しました。前版:
後版:
2007 年 08 月 30 日,07:05 PM
より
- 1 更新しました。前版:
'マークシート Fill in the blank (1989-1990)'\\ 後版:
マークシート Fill in the blank (1989-1990)\\ 2007 年 08 月 30 日,07:03 PM
より
- 1 更新しました。前版:
'-マークシート Fill in the blank (1989-1990)-'\\ 後版:
'マークシート Fill in the blank (1989-1990)'\\ 2007 年 08 月 30 日,07:03 PM
より
- 1 更新しました。前版:
マークシート Fill in the blank (1989-1990)\\ 後版:
'-マークシート Fill in the blank (1989-1990)-'\\ 2006 年 12 月 11 日,10:38 AM
より
- 1-2 行を消しました。
3-6 更新しました。前版:
後版:
6-8 更新しました。前版:
後版:
11 更新しました。前版:
後版:
13-15 行を追加しました:
2006 年 12 月 11 日,10:36 AM
より
- 1-29 行を追加しました:
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